「ぷ、プルミエ様ぁ♪っあぎゅっ♪あああ、オナホ触手がチンポをモグモグしてぇ♪ひゃああ♪いっぐうう♪あ、あ♪あああ……♪射精、射精ぇ♪はひ♪……フェムダム帝国は最高ですうぅ♪んほおお♪ヒトデ触手の睾丸マッサージやばいい♪」
プルミエの豊満でいて強烈な色香を放つ肢体を見るととたんに粗チンが勃起し、オナホ触手がポタポタと漏らす量を増やしホワイトスライムが暴れ回るも、
どばどば♪射精はきちんと射精管理リング、封精リングがブロックし、腰をびくびく♪痙攣させるという一連の調教プロセスが正しく機能している様子がわかり、
マーキスの顔はアヘ顔で頬は赤らみ、かすかな理性を残して、常時発情状態をしっかり維持している様子をみせる。
「はいっ♪この10リットルほど納める壺をホワイトスライムザーメンで、まずは満杯にしなさぃ♪って、キサラ様にいわれましたあ♪たくさんお漏らしして……も、もうちょっとですぅ♪」
壺の中には9リットルほどのお漏らしホワイトスライムザーメンがたっぷり貯蔵されていて、その量をひりだしたタメか、以前よりはスラスラとキサラに様づけをし、口調も媚びるような語尾をつけるなど、だんだんとフェムダム帝国のオスに染まり始める。
「っ、ああ♪……っ、プルミエ様ぁ…あの、キサラ様を近衛騎士隊長と側室にされたのは本当なんでしょうかぁ♪」
キサラを取り戻したい欲から、彼女が言ったことは本当なのか確認をする。
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