「ありがとうございますぅう…♪ホワイトスライムザーメン頑張ってお漏らししてぇ♪たくさん出しましゅうぅ…♪ホワイトスライムのお♪ミルクサーバーがんばるぅう♪ポタポタお漏らしして……家畜にしてもらうぅ♪」
ポタポタとホワイトスライムザーメンを絶え間なく垂らしながら、ひとまずだがキサラの側にいれる確約が取れ幸福感を覚えるも、射精欲求は止まらず頭が染まりきり忌避していた『家畜』になるといいだす。
「ひゃ、ひゃい……♪こ、これからは、ご主人様であるプルミエ様と奥様のキサラ様の家畜になれるよぅ……おほ♪い、いい子になるようがんばりまひゅ…♪」
頭では、『ひとまず従い、隙をついてキサラの洗脳を解除する』とあったはずだが、次第に恋人で、自分に従っていたキサラに身分差を教え込まれ、
きちんとオスらしく女性に媚び、とうとうキサラにも様づけ、プルミエの嫁と発言して腰をひときわびくびく♪させて寝取られの快感に下半身は喜ぶ様子を見せ、
そのザディスティックな視線にぞくぞくとチンポをびくびく♪震わせ、だんだん新しい快感に目覚め始める。
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