「プルミエ様と結婚して側室……っひ♪お、俺を捨てるのかっ。そんなことゆゆ許さないっ♪おおおぅ♪
確かに俺は……んおお♪そ、んなに、デカイ宝玉のついた指輪なんか買えないけど、あ♪あ♪そこお♪き、キサラを思う愛は誰にも負けないっ……おおお♪」
キサラの言葉に必死に男らしさをアピールしながら、彼女を繋ぎ止めようとするも、粗チンに寄生したオナホ触手と睾丸に張り付いたヒトデ触手が蠢き、
ときおりアヘ顔を晒し、腰を揺らしプルプル♪とオナホ触手に包まれたチンポをアピールするような形になる。
「そ、それじゃこのままじゃプルミエ様のお嫁さんにされて、俺はキサラと離れ離れに……!や、やだぁ♪んひぃ♪んはああ……♪
き、キサラと離れたくない!俺はキサラのこと大好きなんだ!どんな形でもそばにいたい……お、お願いしますぅ♪なんでもするからチャンスを下さいぃ♪
『就職活動』したくないぃ♪」
『催眠にかけられているはず』とはいえ、キサラがホントにプルミエに奪われようとしていること、
そして自分がキサラの側にいられなくなることから、どんな形でもいいからと、必死にプライドも恥もなく哀願する。
頭に浮かぶのは『教育』の中で、矯正が終わったと判断されたときに『就職』を持ち掛けられているお仕事先、
『娼館』や『牧場』、金持ちや一般家庭の『ペット』、上流貴族の『メイド』等々の場で働き、キサラのいない生活が頭に思い浮かんでしまう。
「あ、う……っんああ//……う、嬉しい…あ、の……二人の結婚式のお手伝いしたい……//頑張ってホワイトスライムザーメンお漏らしするし、演出も手伝うから……だから……//」
とりあえずキサラに媚びて、まずは離れ離れになり捨てられることは避けようと、頬を赤らめながらも積極的な姿勢を示して捨てられないようチャンスを貰おうとする。
しかし不思議とプルミエとキサラの結婚式の想像をすると、ぞくぞくと小さな子どもチンポがびくびく♪震える。
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