「な、あああ♪キサラがプルミエの近衛騎士っ?おひっ♪っおおお♪ひ♪ご、ごめんなさいぃ♪ぷ、プルミエ様でしたあああ♪」
理性のわずかな欠片が媚びながらも現実を知るべきと判断して、プルミエの悪口をいい蠢き、強制お漏らし射精にさせようとする触手に媚びて動きを抑える
「あ♪♪あ♪……ず、ずるいい♪き!キサラは俺の恋人で将来のお嫁さんなのにぃ♪ゆ!ゆるさなああ♪……っあ……//……」
キサラになぶられる女装騎士に呪いの言葉をかけながら、離れるように発言する。そこで未だにキサラは自分のものと自己主張して、マウントをとろうとする。
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