「ひあああ♪ひぎいい♪が、がんばりまひゅうう♪ホワイトスライム飼ってえ♪ち、チンポお♪チンポ苛めてもらって♪がんばってお漏らし射精しましゅうう♪ミルクサーバーしましゅうう♪」
量に関しては頭が射精のことしかないためか考えられず、そのままお漏らし射精10リットルを、男殺しの麻薬や調教器具、その他魔法具に使われる敵の道具の原料を
自ら提供すると誓いミルクサーバーになるとキサラに約束してしまう。その間オナホ触手に包まれた粗チンは勃起し反り返り、乳首も固くなるのはよくわかる。
「ふおおお♪俺のより、おっきひいい♪…そ、そいつらも二等国民ん?んひい♪な、なんで他国のキサラがフェムダム帝国の護衛騎士の女装チンポを扱ってええ♪」
キサラに対してチンポの負けをとりあえず認め、薄れ行く理性のかけらが何かに気付き、キサラがまるで部下のように護衛騎士の女装ぺニスを弄り回すのに疑問をぶつける。
※元投稿はこちら >>