「ふふ、反省したか?だが、態度で示さなければな。」
護衛騎士を呼ぶと、10リットルは入ろうかと思える大型のツボを持ってこさせてゴトリと床に置かせる。
「貴様のザーメンはホワイトスライムの成分を含んで、錬金術としての素材の価値は高いからな。お漏らし射精でこのツボを満タンにしたら、寄生の解除を考えてやってもいいぞ。」
そう言い放って踵を返そうとし、思い出したかのようにマーキスに向き直る。
「ああ、貴様は自分の物を普通サイズだと思っているようだが…普通サイズとはこれぐらいのサイズをいうのだぞ?」
護衛騎士のスカートをまくり、反り返った女装ぺニスを見せつけて
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