「ほあああ♪もみゅもみゅ♪捏ね回さないでぇ、ホワイトスライムが喜んじゃうう♪んぎゅううう♪
こ、睾丸ザーメンどばどば作られて膨らむうう♪パンパンになっちゃあああ♪いっぐう♪あ、あ、あ、いけないい♪」
情けないアヘ顔を晒しながら必死に女性様への屈服のポーズを維持し、キサラの柔らかいひんやりした指の感触を味わい頬を赤らめるも、ホワイトスライムのザーメン増成に頭の中は触手牢にぶちこまれたときと同様、射精のことしか頭に浮かばなくなり始める
「はひぃいい♪う、嬉しいぃ♪き、キサラもっとおお♪もっと睾丸もみゅもみゅしてぇえ♪射精、射精したいからあああ♪」
睾丸を膨らませはじめるも、射精したさのあまり、更に快感を得て射精をしようとキサラに情けなくおねだりをする。
しかし、恋人のキサラにおねだりをしたことは今までないこと、更に屈服ポーズをしながら睾丸をもみ回すおねだりを恋人に……と、変態そのものなおねだりを頼み込むが、やはりキサラは対等なイメージなのか、しつけられていないこともあり、未だにタメ口は変わらない様子を見せる。
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