「うっ……!(……それに、どこまで男の内面を掴んでるんだ……確かに最近は、座学により教育が多かったから抑え込めていたけど……)」
キサラの怒りの表情に後ずさるも、プルミエの男の射精機能についての理解の深さに驚きをいだき、正論ゆえに何も反抗できず
「そ、そんなこと!俺とキサラは対等だ……っん♪」
キサラに女性へ屈服し情けなく媚びる性的な命令をされ、頬を赤らめ抗議しようとするも、そこでようやく恋人のキサラの全身を改めてマジマジと見てしまい、彼女の妖艶な雰囲気に粗チン……子どものようなチンポを大きくさせ始め思わず腰を引く。
「っ…♪わ、わかったよ……」
キサラに『かけられているはず』の洗脳魔法を解除するためにも大人しく従い、信頼を得ることも大事と考え、すぐに反論を止める。
「……っ//『……こ、この惨めで、女性様に万年発情してしまう惨めな家畜オスのチンポにお情けを下さり、ありがとうございます……//……どうか心ゆくまで弄り下さいませ……//』……っあう♪」
頭の後ろで腕を組みがに股に足を開き、射精管理リング封精リングで拘束された子どものような粗チンを突き出し、魔法をかけるためにも信頼を得て隙をつこうと、積極的に『教育』で身につけた『ご挨拶』のうちの1つを披露してキサラに媚びる。
しかし不思議と背筋がぞくぞくと震え、マゾの快楽の扉を開き始めることに甘い息をはく。
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