「こ!これは……信じられない、ここまでオスが美麗に変わるのか…見た目は女性と変わりないな…この変態どもめ……パンパンに肉竿を揺らすとは……♪」
軽蔑の眼差しを向けながら1番近くにいた護衛騎士のチンポを人指し指でツーッ……となぞり、チンポにビンタして、ニヤリと笑みを浮かべる。
プルミエの誘導による教育ともいえるそれは、確実に効果をあげだんだんとサディスティックな素質が開花させられ初める。
「……身に余る光栄だ。プルミエ殿下……よろしく頼む。貴女のことは、隊長として必ず私が守り通す。そしてお前たちの情けない屈服チンポは私が射精管理してやる……ふふ、簡単には射精させないからな♪」
以前、マーキスを落としたプルミエの策略には気づかないまま、思惑通りに信頼するプルミエの部下になることを受け、忠誠の印に片膝をつき、膝まづく。
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