「ええ、勿論構わないわよ。キサラさんのような人材は我が国にとっても歓迎よ。この二等国民達も…キサラさんに従うことに異論はないはずよ。」
ニヤリと笑って護衛騎士達に合図をすると、恥ずかしそうにスカート状の騎士装束をたくしあげる騎士達。一見美女に見える騎士達は、女体化調教された二等国民で、キサラのサディストぶりに当てられて、皆ガチガチに固くしてしまっている。
「よろしければ、キサラさんはこの護衛騎士分隊の隊長をお任せしようかしら?隊長ということは、この者達の射精の自由は、キサラさんが握ることになるわ♪」
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