射精のおねだりと、キサラに許しを願い泣き叫ぶマーキスを王宮地下の触手牢に『入室』させてあげた後、公務があり城下に足を伸ばすプルミエに願い出て、帰りがけにフェムダム帝国の市中見学に着ていた。
様々なところを周り今はエリートを養成する『高等部教育機関』の視察に、プルミエの護衛の数人の騎士とともに同行させてもらっている。
校内では、美麗な女の子たちが同級生のオスのチンポにリードをつけ、ペットのように連れ回り、授業ではいかに女性が優れ、オスは愚かで下半身で考える生き物か講義が行われて、女の子が椅子に座る中、オスは床に四つん這いで待機している。
また、校庭で体育をしている女の子たちは『二等市民候補』といい、早期女性化調教の受講者であるエリートらしい。
「すごいな……フェムダム帝国には、プルミエ殿下のご意向が行き届いておられる。幼少のころから徹底的な女尊男卑教育というわけだ。この国が精強なのもわかる気がする」
関心したようにプルミエに、素直に自分の気持ちを告げる。
「マーキスもこのような教育を幼少から受けていれば、あのような真似はなかっただろうな。プルミエ殿下本当に申し訳ないな」
改めて先ほどのことに対して謝罪をする。
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