「あ゛え゛っ♪♪♪え゛うっうっううぅううぅぅぅぅうぅぅーっ♪♪あああっ♪ホワイトスライムが睾丸つであばれええ♪」
ビクビク♪のけ反りながらスライムが暴れユラユラ揺れる睾丸は肥大化してパンパンに膨らんでしまう。
「あ、あ、ああ……違っ、キサラ…俺はお前を愛して……っ!んおおっ♪しゅらいむぅう♪ひゃん♪」
キサラはデコピンでマーキスのチンポを弾き彼の言葉を黙らせる。
「このバカチンポをバキバキにしながらそんなこと言って信じると思うか?
……全てプルミエ殿下の言った通りじゃないか。家畜に等しい下半身で考えるオス。悔しいなら射精を越えた愛を示すことだ。
殿下、このオス……暫く反省させたく思います。確かフェムダム帝国にはオスに対する多様な処罰があるとか。
小中髙の教育機関による団『』」
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