「あ……//んおっ♪くひゅぅっ♪♪!?あ゛ッ♪あ゛おっ♪や、やらっ!ま、ま、まっへ♪、へ、へはっは、はひゅううぅっ♪」
抱きしめられキサラにされたことのない胸を当てられ子どもをあやすように、チンポをちゅこちゅこ弄られ頭の理性は押し流され、呂律も回らなくなる。
「はっ♪ひゅっ♪ひゅ♪ひっ♪ひっ♪ひぐ‥‥‥ッ!?あ゛ーっ!ま、まっで!も゛ぉげんがいっ!リングいやッ!いがへてっ!マーキスをいがシェでえっ!」
射精管理リングに特別性の封精リングを装着され、何度もザーメンを押し戻され肉竿はバキバキに勃起したままぶるんぶるん♪と震えるも、とおとおプルミエに泣きつき初める。
「い、いぎだいっ♪プルミエ、オチンポぢぐびシュコシュコしてっ♪チンポ、ギュッでしでえっ♪♪ホワイトスライムもほしいっ!睾丸で飼育して万年チンポフル勃起になりゅ♪
俺!壊れちゃうっ♪イけないと俺、こわれちゃうのぉっ♪き、キサラよりプルミエを愛してる♪プルミエに愛を誓って従うからぁ・・ぐちゃぐちゃにじでえええええええっ♪」
強烈な射精欲求に頭を馬鹿にされて、自ら情けない屈服おねだりを必死に続け、ホワイトスライムも欲しがり、とどめに婚約者の前で会ったばかりのプルミエに愛と忠誠を誓ってしまう。
「……マーキス、お前……っ!最低だっ!プルミエ殿下を前にその淫らな肉棒をおったてて発情アピールをし、己の欲望のために犯そうとその劣情に従い……!
あまつさえ、少し弄られただけで婚約者を捨て、ホワイトスライムを欲しがり肉欲に走るとは……!
どこまで浅ましいのだっ……いや、すまないプルミエ殿下。もう少しでこの男に騙されるところだった…。
心底見損ない、この男への愛情がなくなった訳ではないが…、この男を含めオスは女性に管理されてしかるべきとよくわかったぞ」
プルミエの策略とは気づかずに、マーキスを含め男性は女性に管理されるべき家畜オスと認識してしまい、本質を見抜いてくれたプルミエに敬意を持ち初め、自然と呼び方も変わり初める。
※元投稿はこちら >>