「ひおお♪カリ首をシコシコきもちいぃ♪い、いいのぉ♪もっと気持ちよくなりたいぃ♪グツグツ睾丸のざーめん熟成させてどっろどろの射精ぶっこきたいぃ♪」
キサラと遜色ない、それ以上の女性に情けなく股を開き手コキをされアヘると惨めなシチュエーション、キサラの幻滅した視線、なにより強烈な射精欲求に依存する気持ちよさから、プルミエの言葉は都合のいいように解釈され、欲望を素直に垂れ流す。
「……っ!き、キサラ……おほっ♪く、ふうぅ♪そ、そうだっ!俺は……キサラが好きだっ。貴女は美女かもしれないが、キサラは俺の嫁になる女だ、んあ♪
……ここ、この程度の快楽にぃ……おおお♪ま、負けるわけないだろっ♪チンポちゅこちゅこ、柔らかい指でしこられても負けないっ。ホワイトスライムなんかいらないっ……キサラは俺のモノだっ」
愛の力なのかキサラのことを聞かれると、快楽をギリギリ押さえ込み彼女への愛を語りながら、必死に自分をつなぎ止め、強烈な射精欲求に腰をときおりビクビク♪
頭が快楽に染まり淫語を使いはじめ、アヘ顔を一瞬晒すも、キリッとドヤ顔でプルミエに男らしく言い切る。
「ま、マーキス……やっぱりお前…♪あぁ、国に帰ったらきちんと結婚式を挙げような…♪プルミエ公…やっぱり、私の彼氏はオスではなく、男性じゃないか?
だって……「俺の嫁」とか、「俺のモノ」って、フェムダム帝国の男たちは言わないだろう?♪
まあ、下半身でモノを考えるから管理はプルミエ公の言うとおり必要だろうが…」
これまでの古風の考え方のため喜ぶが、自分がモノ扱いされているということには気づいておらず、プルミエ公に対して、理解を示しながらも恋人の愛の囁きを評価すべきではと進言する。
※元投稿はこちら >>