「キサラを好きに……♪あ、や、違うっ、そんなのずっと悶々としながら、射精おねだりしなきゃなんねーじゃないか、ホワイトスライムなんてゴメンだっ」
一瞬、騙されそうになるもそのままM字開脚に射精管理リングつきチンポをぶらさげたまま啖呵を切る。
「な、なるほど……!それじゃ、マーキスしだいね♪」
「そ、それは……まさか……あああぁ♪ひいいい♪か、亀頭磨きやらああ♪ピカピカにされるうう♪あ、あ、あ♪い、いくう!♪だ、だめだ、嫌だっ!ホワイトスライムやあおあ♪」
それから1時間も耐えられずにただ何度も何度も射精管理リングにブロックされ、泣き顔になりながらも、頬を赤らめて発情しきった表情を浮かべる。
「ほあああ……♪亀頭磨きやらああ♪ごしごしやら♪お願いしますう、ホワイトスライムを寄生させてくださああ♪っんおお♪キサラすきいい♪」
情けないアヘ顔を晒しながサテンの亀頭磨きに耐えきれすとうとうホワイトスライムをキサラのためにおねだりしてしまう
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