「大丈夫よ。スライムも射精禁止リングで出せなくなるわ。だから、スライムを漏らす心配はないの。媚薬を撒き散らすスライムを睾丸に飼いながらの生活で、どんどんキサラさんの事を好きになっていくわ♪」
残酷な宣言をしながら、早く注入をとせがむキサラを制する
「でも、だめよキサラさん。無理やりこんなもの注入したら、それこそ貴女達がいう人権侵害だわ。こういうのは、男性からお願いして、合意の上でするの。」
ニヤリと笑って、サテン地の手袋をマーキスの亀頭を包み込むように
「ねぇ?キサラさんの事をもっと好きになるために、ホワイトスライム…寄生させられたいわよね?」
そして、拘束されたマーキスに対して地獄の亀頭責めを
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