「っあうう♪あ、あああ……♪射精、射精、射精…」
にゅるると口を離されると、射精管理リングつきのバキバキの勃起チンポがぶるんぶるんと揺れてしまい、甘い声をあげてしまう。
「な、なるほど……射精欲求を煽り…思考をコントロール……♪」
それまで踏み入れたことのない世界に夢中になるかのように、プルミエの生徒として知識を学び初める。
「それは……マーキスが呼びだしたホワイトスライム……こ、睾丸をホワイトスライムの巣に……♪射精したときがどうなるのか、凄く気になります♪」
「よ、よせっ!そいつは麻薬やドラッグの中毒薬にも使われる素材だぞっ……そ、それにそんなことしたら、スライムをひりだしちまうだろっ!く、そっ、き、キサラ?」
ジダバタ暴れるも触手拘束は全く剥がれずに実験台そのものになり、焦る様子をみせる。
「プルミエ公♪貴女は凄い人だ……♪さ、早く入れて下さい!」
革新的な調教術に敬意を持ったのかマーキスをがっちり押さえつけ、プルミエのサポートを初める
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