「あっ…♪や、やめっ、触るなっ……んん//」
「あ、あぁ……わかった。しかしそうだな……プルミエ公。私としてはその恋人を管理するというのは……つまりは、その責任を持つとゆうことだろう?
この場で意見するのも申し訳ないが、最初に私に女性としてのあり方を教育してくれないか?
恥ずかしながら、今のままでは甘い顔をしてしまうだろうし……主人ではなく従者に近かったからどうもわからなくてな。私もプルミエ公のようになりたいなと思うんだ」
マーキスのことは意に介さず、元来の真面目な性格からプルミエの元についてご主人様、女の立ち振舞い考え方を学びたいと志願し、その後マーキスを管理したいと申しでる
「あぁ、構わない♪肉欲を越えた信者の愛か……♪射精を許可しない大事さがわかった♪」
「き、キサラ……た、助け……ひいいい♪んおっ♪お、お、おお♪な、なんかおかしい♪ひゃああ♪プルミエ……プルミエぇえ♪や、やめてええ♪い、いくう!っんん!あ、え?あ、ああ♪い、いけな……ひいいい♪」
プルミエの強烈なフェラと魅力の呪いに瞳にハートマークを浮かべ早速射精をするも、完璧にリングにブロックされ、金たまにざーめんが戻され切なそうな表情をし発情が更にます。
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