マーキス=フレースベルク(20)
栗色の髪に明るい緑色の瞳、明るい性格の中性的容姿の青年。
クラスは「サモンテイマー」で、これまで倒した魔物(スライムや触手など)を操り攻撃することができる能力持ち。
(操る魔物はより強い魔力を持つものに従うリスクがある)
どこの国にも属さない中立組織「国際人権支援機関」に所属する構成委員で、フェムダム帝国を視察し、プルミエに対して男女の平等を注意勧告するため、帝国に来訪。
その後は、来訪前に受けたのサキュバスの呪い(性欲、性癖増幅)を解除し、自国にて結婚式予定。
恋人に対してはやや尊大で、女は男に従い支えるものという考え方。婚約済みで結婚を控える身である。
キサラ=ミドガルド(19)
腰までの銀色の髪にサファイアブルーの瞳を持つ女剣士。凛々しい剣士といったやや男まさりのしゃべり方で、マーキスの恋人。同じ機関に所属。
幼いころから戦いのため、女の子の幸せを知らず、古風な考え方そのまま、女は男を支えるものとゆう思考を持っていたが、フェムダム帝国のことを知り、女の本当のあり方に疑問を持ち初めている。
視察し注意勧告をするために来訪。マーキスとの結婚式を楽しみにしている。
【二人を罠にはめ、マーキスを最下層のメイドや玩具。大切な恋人キサラを寝取られ女性化調教、もしくはキサラはプルミエに心酔し熱烈な信奉者や側室に……等アイデアは出せます。よろしくお願いいたします】
※元投稿はこちら >>