「ええ、よろしくお願いしますね。キサラさん。初回は抵抗するでしょうけど、甘い顔を見せてはだめよ。半年は射精を取り上げて、下半身で物を考えるのがどんな罪か、身体に覚え込ませるの。」
ガッチリと根元に嵌まり、締め付けるようにぺニスに食い込むリングを指で軽く撫でながら。
「ふふ、キサラさん。このリングの効果、知らないわよね?私が口でおしゃぶりしちゃってみていいかしら?多分、この男はまだ下半身で物を考えるから、私の虜になっちゃうと思うの。そんな状態で射精なんて絶対許可しちゃだめよ?射精という肉欲を越えてキサラさんのことだけを思うようになってこそ、初めて真実の愛が芽生えたことになるのだから…」
そういうと大きく口をあけ、思い切りマーキスのぺニスにしゃぶりつく。舌でパンパンに張ったカリ首を舐め回しながら、亀頭粘膜に恋の虜にする魅力の呪いを刻んでいく
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