「なっ……っぐ!こ、これは……!そんな馬鹿な、ただの王族が俺以上の魔力を……!あぐっ!こ、こんな格好離せっ//き、キサラっ!」
ジダバタ暴れるも粘液を垂らしながらも強力な力で拘束され、動けず情けないM字開脚を晒してしまい、頬を赤らめキサラに助けを求める。
「うわっ……あ、あんなに勃起を…//…あぁ、確かにプルミエ公の言う通りみたいだな、……私たち女性が男性を管理するのも……確かに正しいのかもしれない。」
プルミエの説得と、マーキスがプルミエを犯そうとした事実を受け、フェムダム帝国の考えを認め初める。
「……マーキス。プルミエ公を犯そうと愚かな真似はしたが……やっぱりお前が好きだ、結婚式をするつもりもある……だが。
今回はプルミエ公の言う通りだ。お前は自分で、下半身でものを考え、発情が過ぎたら犯そうとすること証明した。だから……っ♪これでよしっ♪心配するな、お前は私の恋人ということは変わらない♪」
愛はあるようだが、プルミエの言うとおりしっかり射精管理リングを恋人に装着してしまう。
「や、やめっ……!ひあっ♪つ、冷た……!く!こ、こんなもの……すぐに外してやる。それでこの国のことをリークしてやる……!」
射精管理リングをペニスに装着され、ぎゅっ♪と圧迫感と冷たさに体を震わせる。
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