「あらあら、こんないやらしいもので私を襲おうっていうの?だめよ。」
パチンと指を鳴らすと、鎌首をもたげていた触手達は一斉にマーキスの方に向きなおり、手足に絡み付いて恥ずかしいM字開脚の姿勢に拘束してしまう。
「ほらね、男は射精を自由にしちゃうと、こういう後先のない考えを取るでしょ?だから、私たち女性が代わりに考えてあげないとだめなのよ。」
クスクスわらいながら、股間の部分をナイフで切り裂き、ガチガチに勃起しているぺニスを晒す
「ほら、キサラさん。パートナーの乱心は不問にしてあげるから、あなたがちゃんと彼をコントロールしてあげなきゃ。」
そういって、キサラの手に射精禁止リングを握らせる。
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