「っあ♪、も、申し訳ありませんっ……♪おみ足にお怪我はないようですので、ひああ♪、これは下げますね……♪っおおお♪」
プルミエのしなやかな脚に思わず見惚れていたところから通常の発情状態に戻り、ヒトデ触手の睾丸マッサージに震えつつ、素直に謝罪をして取り出していた氷を下げ、いましてしまった妄想……プルミエの脚に踏まれる自分、しなやかな脚にキスをする自分などを恥ずかしく思い頬を赤らめる。
「あ、あの……!メイド兼男娼でいいです♪プルミエ様とキサラ様のお役に立てるなら、マーキスどんどんこきつかって下さぁい♪
オス射精は一年に一回きりでいいし、狂ったら男娼小屋に払い下げていいですから、お願いしますう♪」
キサラを取り戻し、プルミエを挫くために家畜だとすぐに売られてしまう。それなら王宮のキサラやプルミエ付きのメイドがましだし、男娼も手で終わらせれば大丈夫……とゆうか、中世的とはいえ、女装調教もうけてないから客はつかない、こう考え、しっかりと悟られないようアピールをする。
※元投稿はこちら >>