「ええ、今夜は勿論そのつもりで来たのだから。聖女エリス、貴女が自ら性に堕落
していくのを見るのは、とても美味なの・・・もっとヨガりなさい?ふふふ」
魔族は両足で床を踏みしめてガニマタに拡げながら
両手で腰をホールド、ズブ!ズブ!ズブッッ!!!と連続で
チンポを送出する。こちらも勇者アキラに負けず一突きで1回の絶頂するが、
カレンは流石に武闘家と言った腰つきで物凄い拘束ピストンを見せつける。
魔族は天に向かって突き上げられた桃尻の間から覗く牝の股間に、
自らの黒鉄棒をパン!パン!と肉が弾ける様な肉音を弾ませてはいるが
武闘家の速度には敵わない。
「あぁ!気持ちが良いわぁ!凄くいいわエリス、貴女のおまんこ、最高よ?流石は神の御使いの生殖器だわ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「でもぉ、このままじゃ負けちゃうわぁ?・・・ねぇ?お尻を使えば2倍イケちゃうんじゃない?私の尻尾で聖女様の不浄の処女穴、この私に捧げるというのはどう?」
尻尾を伸ばしてピンク色をした菊の花を舐めるようにくすぐる。
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