丸く口を開けた勇者アキラの口元には泡立ったヨダレと
カレンの先走り液のカクテルがこびり付いている。
ペロンと舌を出した所に格闘家のザーメンがドバドバとぶっ掛けられる。
「ふふw勇者アキラちゃんのあの顔、きっと喉アクメを憶えたのね?あのカレンって娘も巧みな物だわ。どんどん勇者に卑猥なスキルを憶えさせてくの」
目の前でシースルードレスを脱ぎ捨て、チンポを覆う黄金のサックを外すと
色黒な鍛えた鉄のような巨根が姿を現す。
「エリス?貴女に報告よ。勇者アキラに新たな呪詛を与えたの。1日の絶頂回数で貴女と回数を競って欲しいの。回数の少ない方が1日、絶頂を封じられる呪詛・・・見たでしょ?今日、勇者アキラはカレンに喉で3回イッたわ。今宵はあと何刻あるかしらぁ?」
部屋に備え付けられた時計に目をやる。
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