「んへぁっ!おおっ!んひいっ♪あおっ、おおっ、いぎゅうつつっ!!!」
三回目の排泄アクメが始まる頃にはもうすっかり病み付きといった感じで、早速迎え腰を使って自分からキモチイイポイントを探り始める有り様。
「んへぁっ♪神よっ、私の肛門をっ、こんな淫らな肛門に作っていただき…えへぁっ♪感謝いたしましゅうっ!!」
背徳的な祈りの間も尻尾が抜き差しされて、身体に電流が流されたかのような痙攣が繰り返される。
「んぁっ!イグっ、またぁっ♪おほぉっ♪かっ、神よっ、ご覧くださいませっ!私のケツマンコぉっ、おほおっ♪エテルナ様にほじくりかえされてぇっ♪」
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