「良い子ねぇ?聖女様の排泄穴を性交でイケる穴に改造してあげる」
ズチュッッ!!!!!
魔族の尻尾の尖端がグニャリと粘土のように変形して
幾つもブドウの粒が並んだ房のような姿に変わり、その先端から
ドクドクと粘液が分泌されてブドウ尻尾全体をネットリと覆う。
それをゆっくりと菊座に押し当て、菊座を凹ませながら尖端の粒から
ツプっ!ツプッ!ツプププっっ!!と沈んでいく。
「あぁぁ聖女様の肛門、すっごく締まりの良い肉なのね?さぁ、どんどん太い所が入っていくわよぉ」
ズブブッ・ニュルルッ・ニュリュ!ニチュッ!!!
自身の拳の太さまであるブドウ房が一気にねじ込まれていくと、
肛肉が唇のように盛り上がって、それをパクリと飲み込んでいく。
「イヤらしい尻尾ぜーんぶ入っちゃったわねぇ?聖女様のウンチ穴は、これから私の尻尾の媚薬でイクのよぉ?ウンチをヒリ出す事しかしか知らないでしょ?でも、このはしたない排泄穴は絶頂しちゃうの!」
腰を高速で振りパン!パン!と淫音を弾ませ続けながら
耳もとで囁き、肛門にパクリと飲み込まれた尻尾を
直腸内部でゾリ・ゾリッッ!!!!と掻きながら回転させる。
「ほうら!これがケツアクメよ?腸を掻きむしられるの、気持ち良いでしょう?次は排泄イキさせてあげるね」
ヌプププププ!!!!!ブルブリブリュュュウウウウ!!!!!
突込まれたブドウ尻尾に力を込めて一気に引き抜くと、
直腸肉に押し込められたブドウ粒は、
媚薬に犯された腸肉を強烈に引っ掻かきながら
一気に強制排泄される。
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