ありがとうございます。何か要望とか嫌なことあればいつでも言って下さいね。
違法組織のトップの私。
先日捕まえ地下室に監禁陵辱していたアユミの元へと口角を少しだけ上げて足を進める。
(さて、どうなったか…まぁアレに耐えれる奴は、いないか…。)
………
「くくっ…あれがあの探偵君か…あんなに腰を振り乱して…あっさり雌犬に成り下がったか…?」
重たい扉を開け、視界に入ったのは部屋の中央に初めに拘束した四つん這いのままくぐもった呻き声を上げているアユミ。
VRの下からは涙も垂れ流れているが、そのくぐもった声からは喜びのようなものを感じ、笑いが止まらなかった。
アユミに近づいていくが、勿論アユミはまだ私がいることに気付いていない。
先ずはそっとうなじ辺りに触れ、優しい手付きで下の方へ下げていく。
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