(堕ちたか…)
完全に屈伏したアユミを見てニヤリとする。
「今から口のとケツの、それから拘束も外してやる。ただし今更反抗しようとなんて思うなよ?分かったな?」
屈伏したことは分かっていたが念には念を釘を刺し、順番に全ての拘束具、口のディルド、アナルのピストンマシーンを外していく。
全て外し終わっても長い間の陵辱で疲れきって床に倒れこんでいたアユミ。
しかしそんなことは御構い無しに髪を掴み持ち上げこちらを向かせる。
「何へばってんだ。これから俺がお前の主人だ。まずは挨拶して貰おうか。」
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