「彩希の事なんかどうでもいいから、先輩も俺のチンポの虜にして上げますよ…」
男のツボを知り尽くした深雪の誘惑に彩希のことなど忘れ、深雪にハメることしか頭に無い直人。
実際、深雪自身もかなりの数の竿師にハメられ、テクを仕込まれており、大抵の男は手玉に取れるテクニシャン。
しかし、今の深雪は完全に男に媚を売って犯して貰うことを願う雌と言った様子で、その姿に男が興奮しないわけが無く…。
「へぇ…先輩でお尻にタトゥなんて掘ってるんですね?もしかして彼氏の趣味とか?」
厭らしい手つきで薔薇のタトゥを撫で回しながら深雪に卑猥な声を上げさせる。
そして、粗チンポを深雪の愛液塗れの割れ目に挿入し、激しく腰を振る。
「先輩のマンコ最高に気持ちいいですよ…すぐにイっちゃいそうです…。俺のチンポも凄いでしょ?彩希みたいにイキ狂ってもいいんですよ?」
女なら全員自分のチンポに夢中になると勘違いしている直人。
ここまで深雪の思い通りに事が運ぶとむしろ滑稽で哀れに思えてしまうほど。
後々の寝取りプレイを楽しむときのために、直人を喜ばせようと盛大な喘ぎ声を上げて乱れる深雪に直人の腰も激しくなる。
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