あの深雪にパイズリをさせているというのは視覚的にもシチュ的にも興奮度は十分。
しかも裏で男達からチンポ汁を絞りまくってる深雪のテクニックは極上で…。
「うぁぁ!すっげぇぇ、何だこれ!」
深雪の凄まじいテクに情けない声を上げながら感じてしまう直人。
ちょっと本気を出せば容易くイかせられるが、この後挿入して貰うことも考慮してわざと少し手を抜いてイかせないようにしている。
そんなことなど知らず、直人は深雪がすっかり自分のチンポに夢中だと勘違いしており…。
「そろそろハメてやるから厭らしく尻振って誘惑してくれよ。彩希もいつもやってるからさ」
尻振って誘惑する仕草は気づいた時には彩希は自分からやるようになっていた。
それが龍司の手による調教の成果だとも気づかず、目の前の深雪の身体に没頭していく直人。
(了解しました、流れとして彼女は寝取られたが新しくセフレの深雪が居る…ということで深雪への依存度が上がったところで深雪も寝取られ、山下君コースへ…と言う感じで宜しいですか?)
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