「もうイったのか?厭らしい身体だな…これからの一ヶ月が楽しみだぜ」
割れ目から指を抜き、愛液を美味しそうに舐める。
そして、とうとうボクサーパンツを脱ぎ数々の女をハメ落として来た巨根を見せつける。
「そろそろ彩奈の淫乱マンコにハメてやるよ。洋介の貧弱チンポじゃ満足出来ない身体にしれやる」
短小包茎な洋介のチンポと違い、徹のチンポはズル剥けでカリ高…さらに女を喰いまくって淫水焼けして黒々としている。
洋介のチンポが男として圧倒的に劣っていることを痛感させる。
「さてと…ドスケベ風紀委員長の淫乱マンコ…たっぷり味合せて貰おうか」
絶頂して力の入らない彩奈をベッドに寝かせ、両足を大きく広げて割れ目にチンポを押し当てる徹。
すでに一度絶頂を迎えた割れ目は愛液塗れで蕩けきっており、徹の巨根も美味しそうに飲み込んでしまう。
(幼馴染の名前大丈夫ですよ)
(それと申し訳ないのですが明日早いので今日はここまででお願いします)
(また明日の夜来ますね、ありがとうございました)
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