「何がドスケベじゃないだぁ?こんなに愛液溢れさせて感じてる癖に…」
自分をスケベだと認めない彩奈の割れ目を指で激しく掻き回す徹。
どう落とそうか…?などと考えていたのが馬鹿らしくなるほど、堅物なイメージのあった風紀委員長の淫乱な姿を見て…。
「こんだけドスケベだったら手加減なんてしなくていいよな?」
彩奈が疑問に思う間も無く、割れ目への愛撫を続けたまま、制服を徐々に脱がしていく徹。
そして、下着越しに露わになった巨乳に先ほどよりも強く、激しい手つきで巨乳を揉み回す。
彼氏のように優しいだけの愛撫と違い、女が喜ぶ強さを熟知した手つきはドスケベな彩奈には堪らない快感で…。
「ほら…これでもドスケベじゃないって?いい加減素直になれよ…どうせ夏休み中に俺のチンポで落とすんだからよ」
ヤリチン不良として有名な徹の噂は、風紀委員長の彩奈の耳のは嫌でも入ってくる。
しかもその内容はセックス関係の内容ばかりで、色んな女子がハメられていた話ばかり耳にしており、落とされた女子の気持ちが理解出来てしまうほどの快感で…。
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