ちゅぱ、、、ちゅぱ、、ちゅるちゅぱ・、、、
部屋中に響き渡る2人のキスの音。
しばらくすると、彩奈は抵抗をやめていた。
徹のようなイケメンとセックスができる、いつしか思考回路が切り替わる彩奈。
幼馴染の彼氏とは違い、徹はわたしがエッチてもきっとあまり引かないだろう。
それが、彩奈には心地良かった。
「はぁ、、はぁ、、どすけべなんかじゃ、、あぁっ、、はぁ、、はぁ、、、ない、、はぁ、ただ、エッチなことに興味が、、はぁ、、あるだけ、、、いけないこと??、、、はぁ、あぁっ!」
彩奈はイケメンの徹とエッチできるのをチャンスと考えよう、そうすれば罪悪感は消える、、今さえ乗り切れば、、と甘い考えは脆くも崩れる。
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