ゆみが圭介に言われた通りに哀願すると…
「おばさんがそう言うなら、味見してやるよ…
臭いオマンコだけどね…
おばさん、舐めている間、ずっと俺の顔を見てるんだよ…」
と圭介は、ゆみの性器を舐め始める…
ゆみは、圭介の顔を見ながら、脚をガクガクさせている…
すると、拓巳が二階から降りて来る…
下半身は、丸出しで、圭介にクンニされているゆみだが、キッチンの死角になっていて、拓巳の位置からは、見えない…
拓巳は、ゆみに…
「お母さん、圭介は、来ていない…?」
と聞かれると、下から圭介が…
「ちょっとコンビニに行くって言っていたと言うんだよ…
拓巳にコンビニまで様子を見に行くように言うんだよ…」
とゆみに言い終えると、また、激しくクンニを始める…
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