リモコンバイブをブラジャーの左右とパンティに忍ばせて、駅までやって来ました。昨日から私のサイトはお祭りです。
今日の服装は、OL風のスーツです。ピチピチのタイトスカートに、ボタンのところにフリルのついた薄手のブラウス、そして可愛らしいミントグリーンの薄手のカーディガン、そしてコートを羽織っています。
外見は清楚な奥様ですが、下着は総レースの透け下着です。おっぱいを隠す面積が小さいマイクロブラに、ほとんど紐のパンティ、アンダーヘアーが薄い人でもはみ出ちゃうほど狭い面積しか布がありません。
まずは、一輝さんが予行練習とばかりに、リモコンバイブにスイッチを入れました。
「あっん、だ、だめですぅ」
私の感度の良さに、ニンマリします。
私が不安で元気がないのを見て、「ドリンクでも飲みなさい」とドリンクをもらいました。それは強力な利尿作用のある媚薬です。面白半分に、一輝さんは「もう一本飲みなさい」と、半強制的に飲ませました。
「すぐに効くぞ!2本も飲んだら、発情とおしっこの地獄だな!」と一輝さんはニヤニヤしています。
確かに、効き目は早く、もうおまんこがジンジンしてきました。
私の視点が虚ろになってきたのを見て、一輝さんはスイッチを入れます。
私は「きゃっ、ぁーん、ぁん、ぁん」と微かな吐息でお尻を振りながら、モジモジと歩きました。
強力な媚薬を2本飲んだことをしらない参加者たちは、私がすでにお尻を振って誘惑しているように思えて、気合いが入ります。
電車に乗り込みました、すると私は奥の方へ押し流されていきます。
完全に痴漢目的の男性に囲まれてしまいました。
応募者のルールとして、一輝さんの命令に従うことになっているので、勝手に痴漢が手を出すことはありません。
一輝さんは、離れたところから、私が痴漢されるのを見て、ネトラレ気分で楽しむようです。
最初の命令がラインで送られて来ました。
「コートを脱ぎなさい!」
私はコートを脱ぎます。するとパツパツのスーツ姿です。ジャケットはボタンが弾けとびそう、ブラウスは破れそうなほどでおっぱいが窮屈そうスカートはお尻が入りきらずに、今にも破けそうなほど布が延びています。
「次はジャケットを脱ぎなさい!」
とうとうジャケットを脱ぎます。フリルのついたブラウスから、ブラジャーと乳首が透けています。
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