昨日別れ際にりえに「淫乱人妻りえの調教記録」というりえの投稿サイトをちゃんと確認しておくよう伝えたので、りえが痴漢されている動画が投稿されているのを見て、もうりえにも毎朝痴漢していたのが実は一輝である事が分かっている筈である。
だから今日一輝は駅の改札でりえが来るのを待っている。
暫くすると、りえが重い足取りで一輝の元へと歩いて来る。
「やあ、りえ、おはよう。
昨日伝えた「淫乱人妻りえの調教記録」はちゃんと確認したな?
なら今日は大勢の痴漢がお前を見に来るごとも分かっているな?
今日もお前にとって長く楽しい一日になりそうだぞ。
ちゃんと指示通りにローターはブラジャーの中に左右ひとつずつ、マンコの中に一つ装着して来たな?」
と言って一輝は確認の為に、リモコンローターのスイッチを弱で入れる。
するとりえはいきなり両乳首と膣の奥でブルブルと小刻みに震えるローターに敏感な乳首とりえマンコを刺激されて、身体をビクッと震わせてその場で固まってしまう。
「さあいくぞ、りえ。」
初めて受ける刺激に戸惑い、とても歩けそうにないりえの手を引っ張って、一輝は強引にりえを痴漢達が大勢待ついつものホームへと向かう。
りえと一輝がいつものホームに並ぶと、待ってましたとばかりに怪しげな男達が二人の周りに集まる。
そして電車が到着し、いよいよりえへの集団痴漢プレイが始まる。
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