(60番のスレは後日のシーンでもいいですか?このシーンはこれから言いなりになることを宣誓させられ、下着を没収で、終わりにしたいと思います)
私は一輝さんと管理人さんに、まだまだ脇毛をなめられます。一輝さんと管理人さんは、「どうせ、中学生の時から男とセックスばっかりしてたスケベ女だろ
」「男のぺニスがなかったら禁断症状でる淫乱人妻」「勉強もしないでセックスの勉強ばかりしてたから、こんなにデカいケツとイヤらしいおっぱいしてるんだろう?」「パンティのサイズあってねーよ、これじゃパンティがかわいそうだ!デカいケツに履かれて」「ホルスタインかよ!乳たまってそうだな!」等と言いたい放題に私を攻めます。
究極の攻めは、ダンナさんのことを持ち出して、ダンナさんが気の毒だと思わせることです。
私は脅迫男の洗脳と、一輝さんと管理人さんの言葉の洗脳で「私はもしかしたら、誠さんと結婚してはいけなかったのかもしれない。私はこんなに恥ずかしい女で、こうやって男性の性欲処理の肉便器がお似合いなのかも知れないと思うようになってきました。
そして、あまりにも二人が臭いとか、匂うとか、ハシタナイとか、汚ならしい、と連呼するので心の奥から「誠さん、ごめんなさい。今まで我慢してくれたのね。私のことを気遣ってくれてありがとう。私は誠さんには不釣り合いの、淫乱な性欲処理しかできないメスブタの肉便器です」と思うようになってきました。
そう思うと、脇毛をなめてくれているお二人に申し訳なくなり、言いなりになりつつあります。
最初は拒んでいた一輝さんとのディープキスも、受け入れるようにり、管理人さんがおまんこをなめてくれるときには、舐めやすく大股になります。
※元投稿はこちら >>