[喜んで頂けて光栄です。
はい、女性の恥ずかしい所を舐めるのが大好きです。
後ディープキスも大好き。]
一輝「うわっ、こいつサイテー。脇毛舐められてお礼言ってやがる。(笑)」
管理人「なんだ、さっきから必死になって抵抗するから、余程脇毛舐められるが嫌なんだと思ってさすがに可哀想だからもう辞めてやろうと思っていたのに。
りえは脇毛舐められて俺達にお礼言う程気持ち良かったんだね。
じゃあリクエストに応えてもっと舐めてあげるよ。」
二人掛かりで両脇の脇毛を舐められるのが嫌で辞めて欲しくて、命令されるまま屈辱のお礼まで言ってしまったりえだが、お礼を言った事でりえが感謝していると決めつけられて更にベロベロと脇毛を舐められ続けてしまう。
一輝「りえの臭くて汚い脇毛のせいで、俺の舌が気持ち悪くなってきた。
変態脇毛クサ人妻りえのせいだからな。
責任とってお前の舌で俺の舌を綺麗にして貰おうか。」
一輝はりえの可愛い顔に汚い顔を近付けてりえとキスしようとする。
当然りえはキモデブにキスされるなんて冗談じゃないとばかりに顔を背けてキモデブの汚い顔を必死に避ける。
一輝「なんだよ、お前の臭い脇毛のせいで俺まで臭くなったのに、臭いの原因であるお前が何避けてんだよ。」
キモデブ一輝の臭い息と汚い顔から逃れようとりえが必死に抵抗すると、一輝はりえの脇毛をむんずと大量に掴み、グイグイ引っ張って弄ぶ。
あまりの屈辱と痛みでりえの抵抗が弱くなると、一輝はりえの顔をグイッと自分に向けて、強引にりえの可憐な唇に一輝の汚い唇を合わせてキスしてしまう。
そのままりえの唇をペロペロと舐め回してから舌を入れようとするが、りえは歯をしっかりと閉じて一輝の汚らしい舌の侵入を防ぐ。
すると一輝は更にりえの脇毛を引っ張りあげて、りえに一輝の舌を受け入れさせようとする。
管理人はテーブルを移動させてスペースを作ると、りえの下半身に移動しし、大股を拡げるりえの両足の間に入ってクンニをしようと顔を近付けて、りえのマンコの臭いを嗅ぐ。
管理人「うわっ、くっさ~。なんだよこの臭いは?
チーズの腐った臭いだよ。
もはや悪臭以外のなにものでもないな。
どうやったらこんなに酷い臭いになるんだよ。」
管理人は文句を言いながらも喜んでまずりえのポワポワの陰毛を舐め回す。
一輝「りえは何時も発情してりえ汁垂れ流しまくってるから、当然ボサボサの陰毛は汚いりえ汁が絶えず染みちゃってるから、臭くて堪らんのだよな?
あーあ、誠さんも可哀想に。毎晩こんなに臭くて汚いマンコが側にあるんだからな。
例えりえがちゃんと服着てても、この脇毛と陰毛の悪臭は防ぎきれる訳ないから、誠さん絶えずこの悪臭に耐えながら生活してるんだぞ。
少しはマコさんに申し訳ないと思わないのか?
"愛する誠さん、りえの脇毛と陰毛が臭すぎてごめんなさい。
りえがいつも悪臭を漂わせてしまって申し訳ありません。
今から一輝様と管理人様に舐め回して頂いて綺麗にして貰いますので、どうかお許し下さい。
お礼はちゃんとりえの身体でお支払いします。
性欲処理として2人にりえの身体の好きな所を使って頂きますので、どうかりえが変態雌ブタ肉便器に堕ちてしまう事をお許し下さい"
って愛する誠さんにちゃんと謝罪しなさい。」
一輝はあえて旦那である誠の名前を出し、りえが最愛の誠を裏切る行為を今強制的にさせられ、これからりえの身体が一輝と管理人の性欲処理に使われてしまう事をりえに再認識させる。
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