(一輝さん、スゴく興奮するスレありがとうございます。そういえば舐めるの好きなんですねっ、一輝さんは)
「ぅわーん。えーん、やだもぅ、やだよぉー、やめてよ、えーん」二人に恥ずかしい格好にされ、きもち悪くなめられます。ホントは臭くないのに、汚ならしい、匂う、ボウボウなどといわれ、執拗に脇をなめ続けられます。一輝さんは脇をなめるのと同時にりえ汁をピシャピシャ言わせます。二人の男性に両脇とおまんこを同時に攻められ、さらに、卑猥な言葉攻めです。
脅迫男には洗脳されているカラダが反応してきました。イヤなのに感じてきます。
「えーん、わーん、いやーっ、……、ぁん、あっん、うんあん、あん、そこっ、あーーん、えーん」
もう貫禄寸前ですが、愛するダンナさんとのおうちでなので、最後の気力で耐えますが、一輝さんは、ネチネチ攻めます。
「高山さーーん、管理人さーーん、りえの匂う脇毛をなめて綺麗にしてくれてありがとうご、ございます」
何とか持ちこたえるために、屈辱のセリフを言いました。
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