3人掛けのソファーで2人の男性に挟まれる形で真ん中に座るりえ。
そのりえの姿は、ソファーに浅く腰掛けテーブルに大股拡げて足を投げ出した状態で2人に足を押さえられて身動き出来ないまま、りえ汁で濡れたパンティを晒し続けている。
りえは一輝と管理人の2人に腕を持ち上げられてしまい、ノースリーブの部屋着からボウボウに生えた腋毛がモロに2人に見られてしまう。
管理人「なんて凄い密集した腋毛なんだ。こんなにみっともない腋毛は初めて見たぞ。」
一輝「本当、こんなにみっともない腋毛を全く処理もせずに俺達に晒して、オマンコ濡らしながら喜んでいるんだから、りえはどうしようもない変態露出狂だな。
どれどれ?淫乱マゾの人妻奴隷りえの腋毛は一体どんな匂いがするんだ?」
一輝は二人掛かりで身体を押さえつけられてりえがまるで身動き出来ないのを良い事に、りえのボサボサの腋毛に顔を近付けてクンクンとりえの腋毛の匂いを嗅ぐ。
一輝「うわっ、なんか酸っぱい匂いがするぞ。
お前ちゃんと腋毛洗ってるのか?
ただでさえみっともないボーボーの腋毛なのに、匂いまで臭いなんて本当最低な雌ブタだな、りえは。」
管理人「うわっ、本当だ。なんだこのすえた匂いは?
こんな酷い匂いをさせながらほっとくなんて、全く恥を知りなさい。」
一輝「しょうがない、我々がりえの腋毛を舐めてあげて、少しでも綺麗にしてあげましょう、管理人さん。」
と言って暴れるりえの腕を上に上げて固定して一輝はベロベロとりえの脇を舐め始める。
一輝に続いて管理人もりえの腋毛を舐め始めたので、りえは気持ち悪さから必死になって抵抗するが、2人の男性の力にはかなわず、両方の腋毛を舐められ続けてしまう。
一輝は左手でりえの腕を持ち上げなから、右手をりえのずぶ濡れのパンティの中に入れて、りえのオマンコの濡れ具合を確かめる。
一輝「おいおい、なんだこいつ。
腋毛舐められながらマンコびしょ濡れにしてやがる。
本物の変態だな、りえは。
なんだ?二人掛かりで腋毛を舐められるのは気持ち悪いのか?
やめて欲しかったら
"りえのふしだらに生えた臭い腋毛を舐めて頂き、ありがとうございます"
と俺達にお礼を言いなさい。」
一輝はパンティの中にいれた指で、りえ汁まみれのオマンコをグチョグチョと掻き回しながら、りえに屈辱のセリフを言わせる。
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