私は一輝さんの上手い誘導に乗せられてしまいました。
「ち、違います。たまたま今日だけノーパンノーブラだった…、あっ、違います、ホントに今日だけたまたまなんですぅ」
私はまんまと乗せられて、あっさり認めてしまいました。
管理人さんも状況を見て、一輝さんに便乗します。
私がドタバタ体を動かし抵抗すると、「ケガの具合を見てるんだ、おとなしく来なさい!」と一輝さんに言われました。
もう管理人さんも、私の味方ではなく、一輝さんのイタズラに期待しています。
一輝さんは、「足の付け根も怪我したよな?りえ?」「あーあ、恥ずかしいアンダーヘアーがパンティからはみ出てるよ、露出狂の変態人妻は毛深いなぁ、ねえ管理人さん、こんなに毛深いのに処理していない女どう思います?」「見られたくってわざとやってるんてわしょ?」
一輝さんと管理人さんは、好き放題いいます。
一輝さんは、パンティの上からおまんこをさわり、「ここだっけ?いや、ここか?クチュクチュしてるここか?りえ」と聞きます。
私は腕を振りまわし、抵抗しました。
一輝さんは、管理人さんにいいます。
「腕を万歳させて、おとなしくさせてください。怪我がわからない!!」「一輝さん、こうかな?あっ、この女、腋毛も処理してないねー、可愛らしい奥さんだとおもっていたけど、一輝さんが言うとおりの変態淫乱人妻だね」
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