[私の60番のイメに繋げて頂きありがとうございます。]
りえはソファの上で両足を大きく拡げてテーブルの上に足を投げ出し、大きく股を拡げた状態で一輝に足を固定されてしまう。
一輝と管理人の前で顔を真っ赤に染めて恥ずかしがるりえの剥き出しのパンティを、管理人はまるで見てはいけない物を見てしまったとばかりに、
遠慮がちに覗き見する。
一輝「確か捻挫したのは右足首でしたっけ。
管理人さん、りえさんの足首を触ってみて上げてくれませんか?」
管理人「では佐々木さん、すみませんが足を失礼しますね。」
と言っていかにも仕事上の行為として恐る恐るりえの足首を触る。
一輝「そういえばりえさん、朝足の付け根も痛めたって言ってましたよね?」
立場上遠慮がちにりえの足首を触っている管理人とは違い、一輝はまるで遠慮なく大胆にりえの太ももをスリスリといやらしく触る。
りえは自宅で2人の男の目の前で大股を拡げて太ももを触られて、段々パンティに染みが出来る程感じてしまう。
一輝「おや?このパンティに出来た染みはなんですか?」
一輝はりえがパンティに染みを作るほどオマンコを濡らしている事を目ざとく見つけて、染みに沿って指を這わし、りえの濡れ始めたオマンコを刺激して更にパンティの染みを大きくしてしまう。
管理人「ちょっと高山さん、人妻である若い女性にそんな事は・・・」
真面目な管理人はビックリして、平気でりえのワレメを悪戯する一輝とそんな悪戯を身体を震わせながらもさして抵抗もせずにされるがままになっているりえの顔を交互に見比べる。
一輝「あれ?そういえばりえはすぐにオマンコを濡らしてしまう淫乱露出狂だから、パンティが濡れたら困るからいつもノーパンなんじゃなかったの?
朝のゴミ出しの時もノーパンノーブラだったから、てっきりいつもパンティ履いてないのかと思ってましたよ。
別に私や管理人さんがいるからって遠慮する事ないですよ。
私と管理人さんがちゃんと見ててあげますから、パンティ脱いでいつものようにノーパンになって頂いても構いませんからね。
そういえばりえの旦那さんはりえがそんな淫乱露出狂だって事知ってるの?」
オロオロと2人のやり取りを心配そうに眺める管理人をよそに、一輝はニヤニヤ笑いながらりえの動向を伺う。
いつの間にかりえさんではなくりえと呼び捨てにして、黙って言う事を聞かないと、朝りえがノーパンで露出していた事を旦那にバラすと暗にりえに脅しをかける。
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