私は一輝さんと管理人さんを入れることにしました。一輝さんは、捻挫大丈夫でしたか?と聞きました。
(ホントは捻挫なんてしていませんけど)
「は、はい、大丈夫です。それより、さっきのことはもう済んだので忘れて下さい」と言います。
一輝さんは「いや、色々と忘れられないよ、あんなことは、普通じゃあり得ないかなね」と会話になっているような、意味ありげな応対をします。
管理人さんは、「本当にごめんなさいね、怪我させちゃって。一輝さんがいたからよかったけど、誰もいなかったら困ったよね」なんていいます。
私は「ホントはいない方がよかったの」と心の中で呟きました。
すると一輝さんは、捻挫の状況を管理人さんと見る、と言い出しました。
私は「ホントに大丈夫だから、もう忘れて下さい」と意味ありげにお願いします。
でも、一輝さんはやめません。
「管理人さーん、りえさんの捻挫見ましょう」
「一輝さん、そうだね、報告をしないといけないしね」
一輝さんは、私の両足首を持つとガバッと開きます。パンティが丸見えです。管理人さんも、ビックリしていますが、便乗してパンティを見ています。私は必死に足を閉じようとしますが、一輝さんがしっかり持っているので閉じれません。
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