りえに散々露出させてから、エロ本コーナーの監視カメラの死角になる位置でりえに悪戯しようと思っていた一輝は、りえが許可もなくネカフェを退店した行動に激怒してりえのラインにメッセージを送る。
「何故私の命令を無視した?
命令違反を犯したりえには厳罰を与えて、自分の立場を教えてあげないといけませんね。」
りえとラインのやり取りをしながら、一輝は管理人を連れてりえの自宅を訪ねる。
来客が来たからと断るりえに、
「なら、命令違反の罰としてりえがその2人を誘惑して、2人にザーメンを恵んで頂きなさい。
りえの身体を2人に使って頂き、必ず口、マンコ、アナルの何処かにザーメンを中出しして貰うんですよ。
マンコに中出しして貰った時はマンコから垂れ流れるザーメンを、口に中出しして貰った時は口の中のザーメンを写メに撮って、りえの身体に中出しして貰った証拠として私のラインに写メを送りなさい。」
とメッセージを送ってから、再びりえの自宅のチャイムを鳴らす。
「りえさん、さっき捻挫した脚は大丈夫?
管理人さんにその時の状況を説明して怪我の原因となった場所を修理して貰うから、ちょっと部屋に上げて貰えないかな?」
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