一輝はりえの隣の個室を借りて個室に入ってりえからの連絡を待つ。
すると隣の部屋からりえが出てきたので、一輝もりえの後ろからこっそり後をつける。
(おいおい、なんて格好だよ。ブラウス薄過ぎて乳首が薄っすら浮かんで見えてるし、股下10センチのスカートはヒラヒラだからデカい生お尻がチラチラ見えちゃってるよ。
前から見られたらモジャモジャの陰毛丸見えなんじゃないのか?)
やがてりえが店内露出を終えて個室に戻って暫くすると、後ろのりえの部屋からゴソゴソと物音がして、一輝のスマホにりえのオッパイとオマンコを完全に露出して発情したアヘ顔を晒した写メが送られて来る。
写メを受け取った一輝は慌ててマンガ本のブースに行き、りえの痴態を前から見ようと待ち構える。
再びりえが店内露出を再開した時の服装は完全に痴女としか言い様のないはしたない格好で、ブラウスを完全にはだけている為歩く度にEカップの巨乳がブルンブルンと揺れ動いている。
股下0センチのスカートは歩く度にヒラヒラと舞い上がり、脚を上げる度にはしたない陰毛はおろか、りえ汁でベタベタに濡れているオマンコまで丸見えになっている。
当然後ろには覗き目的の男達が殺到しており、りえの痴態を写メや動画で遠慮なしに撮りまくっている。
そんな覗き魔を挑発するように、りえは生尻を晒しながらまるで男達を挑発するようにデカいお尻をブルンブルン振りながら歩いている。
「うわっ、何あの女の子、もしかして露出狂?」
「ケツでけ~。デカいお尻フリフリしちゃって俺達を挑発してる?」
「オッパイもオマンコもほとんど丸見えだぜ。
もうトイレに連れ込んでヤッちまうか?
どうせヤられるのが目的で俺達を挑発してんだろ?」
大勢の男達につけ回され、写メや動画を好き放題に撮られ続けてようやく部屋に戻ったりえに、一輝はラインで新たな命令を与える。
「ご苦労様。店内の反応はどうですか?
りえが淫乱露出狂人妻だと周りの男達にバレてしまったかな?
りえの恥ずかしい姿はおそらく写メや動画で撮られまくった事でしょうね。
こんな状態でこれ以上店内をそんな露出度の高い姿で歩き回ったら間違いなく興奮した男達にトイレに連れ込まれて無理矢理集団レイプされてしまいそうですね。
では次の命令です。個室の中で今着ている服を全て脱ぎ、全裸でオナニーしなさい。ただし、絶対逝ってはいけません。
逝く直前のアヘ顔を晒しながらエロ本コーナーに行って貰いますから、逝く寸前まで上り詰めたら、りえの全裸姿を必ずりえの表情が分かるように撮影して、写メを私に送りなさい。」
(さあ、りえからエロエロの写メが届いたら、いよいよ俺もりえに悪戯開始だな。)
個室に入って直接覗かれてはいないものの、ネカフェ中の男達の注目を集めながら、りえの全裸オナニーが始まる。
[もしりえさんが他の展開をお考えでなければ、この後一輝は自分の正体を明かしてしまおうと思いますが、如何でしょうか?
もしくはたまたまネカフェで露出しているりえさんを発見した感じで脅すとか。]
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