マンションで取り返しのつかないことをしてしまい、今度は簡単には、言うことを聞けません。
「ここネカフェでしょ?こんな格好で店内歩いてたら、写真を撮られて絶対に拡散されちゃう。
一つ目の命令は何とか行けそうだけど、2つ目の命令のブラウスをボタンを全部外して、スカートを捲りあげるなんてムリに決まってるじゃん」
私はノーパンノーブラになり、スカートの丈を短くして、ブラウスもボタンを2つ外しました。写メを撮り送信して、店内を一回りします。
「ぃやん、あそこのお兄さんたちに見られちゃった。
ひそひそ私のことを言ってたっ。見ろよあのイヤらしい女、主婦っぽいな、なんだよあの短いスカートにでかいケツ。俺たちのことさそってるのか?」
「ぅわ、こっちのサラリーマンはおっぱいガン見してるぅ。乳首が透けてるから、ノーブラってバレてるみたい。
こっちに来るぅ。早く逃げないと!」
私は自分の席に逃げ帰りました。
もう私のブースまわりで、少しザワついています。
「できないよぉ、こんなところで写真を取れない。でも、やらないとなにされるかわかんないし」
私は半べそです。
早く撮らないと、ブースの中を覗きこまれるかもしれないので、私はブラウスをボタンを素早くはずし、スカートを全部捲りあげて、M字でおまんこを見えるように写真を撮りました。顔は焦りと恥ずかしさでひきつっています。
写真を見ると、おまんこからりえ汁が滲んでいるように見えます。
私はおまんこを触って見ました。
「え?うそっ、濡れてる。なんで?私は本当に露出狂のマゾなの?脅迫男に言うとおりのメスブタの性欲肉便器なの?」
そう思うと、またおまんこが熱をおびてムンムンしてきて、りえ汁がジワーと奥から溢れる感じに出てきます。
「あん、りえはメスブタ性欲肉便器です。りえはメスブタ性欲肉便器です。りえはケツのでかい、マン毛がボウボウの性欲肉便器です。りえは真っ黒なアンダーヘアーと、ムチムチのケツを見られて喜ぶメスブタ肉便器です。りえはイヤらしい乳首がかたくたっている、淫乱なメスブタ肉便器です。りえはおまんこからりえ汁が垂れているメスブタ淫乱人妻です」
私はどんどんイヤらしい言葉が頭の中を巡り始め、理性が崩壊仕掛けてきました。
するとその勢いで、自分の席を出て店内を歩き始めます。
さっきのお兄さんに見つかりました。
「見ろよ、今度は股下0センチにして、ブラウスのボタン外しちゃったぜ。うわ!イヤらしいケツしてるなっ、でかくて白い桃みたいなケツしてるよ、あれマン毛か?濃っそうだなー」
そして、さっきのサラリーマンは「あーあ、おっぱい丸見えにしちゃってるよ、可愛い顔してただの変態かよ。なんだよ!あの乳首。完全にたちまくってる。
そんなに見てほしいなら、ブラウス脱いでこいよ」
そんな卑猥な言葉をいわれ、自分の席に逃げ帰りました。
「ご主人様、お約束通りにやりました。男性のお客さんに蔑まれた目で見られ、性欲処理の目で見られてしまいました。もう恥ずかしい命令はやめて下さい。このままだと、私おかしくなりそうです。
(一輝さん、私もホントにおかしくなりそうです。夜中にこんなことしちゃってる。露出プレイもそろそろ終わりにして新しい展開にしませんかぁ?一輝さんのシーンも考えてくれるとうれしいです。一輝さんはソフトにお願いします)
※元投稿はこちら >>