イメプレ

[39番のイメが変なんてとんでもない。
わたしの方こそ、42番のイメはおかしかったですね。(笑)

確かに凄まじい変化ですね。(笑)
いきなり従順な雌奴隷に堕ちてしまい、一輝の激しい露出命令に従ってしまうというのももちろん大歓迎ですが、朝からマンションという自分の生活スペースでの露出を強制されてテンションが上がってしまい、後で冷静になった時に自分が取った行動に自己嫌悪におちいるというパターンも萌えるかも。

私としては、今回のりえさんのイメのように感情が昂ぶり、被虐モードに入るというのも良いですが、恥ずかしい命令を実行するのが嫌な一面と、羞恥の快感に目覚めてしまいその魅力に勝てずに羞恥命令を実行したい一面がりえちゃんの心の中で葛藤して苦しむなんて展開が嬉しいかな？

まあこの先りえちゃんの心情がどの様に変化していくかはその時の流れ次第という感じで如何でしょうか？
出来れば長くりえちゃんの感情が揺れ動いてくれた方が楽しめるかも。
でもたまにこうして感情の昂ぶりから被虐モードに突入してしまうのは大歓迎です。

(フハハ、間違いなく初めてりえが自分の事を淫乱な露出狂マゾだと認めたぞ。
まさかりえの口から、
"ご主人様、りえに新たな恥ずかしい命令をして下さい"
なんてセリフが出て来るなんてな。
ここまで順調にりえの調教が進んでいるなんて驚きだな。
まあマンション内の露出が余程刺激的だったという事か。)

一輝はりえにラインで新たな命令を下す。
「良し、ではちゃんと自分の本性を認める事が出来たりえに私がご褒美として新たな露出命令をだしてあげます。

先程の格好で1人でネットカフェに行きなさい。
最も今度は下着の着用を認めます。
(もっともすぐに脱がされる羽目にはなりますがね。)
りえがノーパンノーブラが良いと言うのであればあえて止めはしませんがね。
透けてブラジャーが見えてしまうのは大変ですから、上にセーターを着ても良いですよ。
スカートの丈は元に戻して頂いて結構です。
あと上にコートを羽織って行きなさい。
ネカフェに着いたら私のラインに連絡しなさい。
そこで新たな羞恥命令を出してあげます。」

一輝はりえにラインを送ってから、自分も出かける準備をする。
もちろんりえの後を追って、ネカフェでりえの痴態を眺めて楽しむ為である。



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