「今回は初めてマンション内での露出プレイでしたね。
自分の住んでいるマンションでそんないつだれにオッパイやマンコを晒してもおかしくない格好で歩き回った感想を述べて下さい。
そしてそんな恥ずかしい姿を同じマンションの住人に見られてしまったのですか?
しかもお隣さんに。
そのお隣さんとは普段親しい関係なのですか?
私の命令通りにお隣さんにオッパイとオマンコを見て頂いたという事はそのお隣さんは男性ですね?
何時も普通に会話している男性に、普段なら決して見られる事がない、旦那以外決して見られてはいけない、りえの最も恥ずかしいオマンコと乳首をりえはわざと見せつけたんですね?
その時貴女はどんな感情を持ちましたか?
恥ずかしい、嬉しい、気持ち良い?
見られる事に快感を感じたのでは?
オマンコをりえ汁でびしょ濡れにしたのではありませんか?
最後に
"りえは淫乱露出狂のマゾでごめんなさい。
お隣の男性にわざとオッパイとオマンコを見て頂いて、りえ汁でオマンコどころかボサボサの陰毛までびしょ濡れにする変態で申し訳ありません"
と私に謝罪しなさい。
それが出来れば、りえに新たな露出命令を与えてあげますから、私の羞恥命令を楽しみに待ちなさい。」
一輝はりえに、自分が露出狂だと何度も繰り返し宣言させる事で、りえの頭にりえが露出狂マゾであるという言葉を染み込ませる。
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