一輝はりえからラインで画像を受け取ると、ニンマリとしながら画像を凝視する。
(私の想像以上にエロい格好だな。
ブラウスのボタンを3つも開けているせいで、りえの豊満な胸の谷間どころか乳首まで見えちゃってるぞ。
下半身も例え風が吹かなくても、少し動いただけでスカートが捲れてりえの恥ずかしいモジャモジャの陰毛が見えてしまいそうだな。
例えマンションから出ないとはいえ、こんな格好で誰かに会ったらどうするつもりなのかな、りえは?)
その時隣の扉がガチャと開く音がする。
(おっと、隣から出て来たのは当然りえだな。
この写メ通りの素敵な姿を拝みに行くか。)
一輝はわざと少し時間を空けて、りえの後ろ姿を堪能する。
(そう言えばりえには男性に会ったら、わざと乳首とマンコを見せる様に命令したんだったな。
もちろん私にりえの恥ずかしい恥部をしっかり見せて貰う為に命令したんだがな。
さあ、果たしてりえはどんな行動に出るのやら。)
一輝はりえに軽く挨拶をして様子を見る。
だがりえはさすがに嫌いな一輝にりえの乳首とマンコはとても見せられないとばかりに何も行動を起こしてこない。
(まあ、当たり前か。さすがに同じマンションの住人に最も恥ずかしいオマンコを晒すなんて出来る訳ないよな。
でも後でお仕置きだからな、りえ。)
そう思って一輝がゴミ置場を立ち去ろうとした時、りえが足をくじいたから助けてくれと一輝に声をかけてくる。
(おいおい、本当に正直な女だな、りえは。
私の命令に全て逆らわずに実行するつもりなのかな?
じゃあ遠慮なく生でりえの乳首とフサフサの陰毛とサーモンピンクのマンコを間近で拝ませて貰うか。)
一輝はりえに近寄り、なるべく自然に尻もちをついて少し足を拡げているりえに救いの手を差し伸べる。
だが、りえが一輝の手を握って一輝の手を支えに立ち上がろうとすると、わざと腕の力を抜いた為、りえは起き上がろうとした支えを失い、より一層派手に両足を上にあげてM字開脚しながら尻もちをついてしまう。
一輝はりえが一瞬目を瞑った瞬間に、サイレンスモードになっているスマホで連写機能を使って、明るい日差しの下りえのマンコを何枚も写メに収める。
「すみません、大丈夫ですか?」
一輝は恥ずかしがるりえの顔に自分の醜い顔を近付けて覗き込む。
「今度はちゃんとりえさんの身体を支えてあげますから、心配しないで下さい。」
と言ってりえの脇に手を回す時に、どさくさに紛れてわざと指で乳首をかすめて刺激しながら、りえの下乳に手を当ててりえのオッパイを持ち上げる様にして、仰向けに倒れているりえの上体を起こす。
もちろん偶然を装い、一輝はりえのオッパイを触った事など何も気が付いていない感じを装っている。
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